【PR】このサイトは広告(オリパスターを含む)を含みます。書き手のオリパマニアは、オリパスターの運営もしています。
オリパの商品名や説明でよく見る「PSA10確定」は、鑑定会社のPSAが「10」の評価を付けたカードが出ることをうたう表記です。
ただし、どの範囲で「確定」なのかは、表記だけでは決まりません。 1回引けば必ずPSA10が出るガチャなのか、PSA10の賞が箱に入っているというだけなのかは、ガチャごとの説明と賞の一覧を見ないと分かりません。引く前に、その2つを見分けることがこの記事のいちばんの要点です。
この記事では、PSA10がどんな状態のカードなのかを PSA の公式の説明で確かめ、PSA10入りのオリパを引く前と、カードが届いたあとに見るところを説明します。
PSA10は「実質的に完璧な状態」のカード
PSAは、トレーディングカードの状態を鑑定して評価を付け、ケースに封入する会社です。PSAの日本語の公式ページは、PSA 10(GEM-MT)を次のように説明しています。
PSA Gem Mint 10 のカードは実質的に完璧な状態です。特徴としては、カードの四つの角が完璧に尖っていて、画像のピントがしっかりと合っており、完全なオリジナルの光沢を保っている状態です。
印刷の中心のずれ(センタリング)についても、「前面で約 55/45 パーセント、裏面で 75/25 パーセントを超えない範囲で許容されます」としています。
また PSA は、トリミング(切り詰め)や色の塗り直し、修復などの形跡があるカードは鑑定しない、としています。
同じカードでも、PSA10の評価が付いたものは、評価の付いていないものより高い値段で取引されることがあります。
ただし、オリパの賞に付いているポイントは、そのサービスの中で決めた値で、カードの市場での値段とは別のものです。PSA10の賞のptが高く書かれていても、そのカードが市場で同じ値段で売れるとは限りません。くわしくは「オリパの還元率とは?」の注意点3で説明しています。
「PSA10確定」で確かめること

まず、そのガチャがどちらの作りかを見分けます。
- 全部の口がPSA10の作り: 賞の一覧で、すべての等級がPSA10の鑑定済みカードになっている
- PSA10の賞が入っている作り: 上位の賞だけがPSA10で、ほかの等級は別のカードやポイント
そのうえで、次を見てください。
- どのカードのPSA10か。 「PSA10が出る」ことと、「欲しいカードのPSA10が出る」ことは別です。賞の一覧で、カード名まで確かめます
- その賞が何口あるか。 PSA10の賞が1口だけなのか、全部の口がPSA10なのかで、意味がまったく違います
- 1回の値段と、PSA10の賞のpt。 PSA10のカードでも、値段はカードによって大きく違います。1回の値段と比べてみてください
- 発送できるか、ポイント交換だけか。 PSA10のカードを手元に置きたいなら、発送を選べる賞かどうかを見ます
「PSA10確定」の言い方は、オリパのサービスによって使い方が違うことがあります。たとえばクローブは、商品一覧の絞り込みに「PSA10確定」というタグを置いていました(2026年10月確認)。タグや商品名の意味は、そのガチャの説明で確かめるのが確実です。
届いたら、証明番号を確認する

PSAの鑑定済みカードのケースには、ラベルに証明番号が付いています。PSAの公式サイトには「証明番号確認」のページがあり、番号を入れると、そのケースの鑑定の記録を照会できます。
カードが届いたら、次を確かめておくと安心です。
- ラベルのカード名・評価と、当たった賞の名前が合っているか
- PSAの公式サイトの証明番号確認で、同じ番号の記録が出るか
- ケースに割れや、開けたあとのような跡がないか
気になる点があれば、受け取ってすぐに、そのオリパのサービスの問い合わせ窓口に連絡してください。
PSA10のカードを売るときは
PSA10のカードを売る場合は、買取店で評価ごとの買取価格を確かめてから決めます。売り先の選び方は「オリパで当たったカードはどこで売る?」で説明しています。
オリパスターで試してみる
オリパスターでも、PSA10のカードを賞に入れたガチャを出したことがあります。当たったカードは、ポイントに交換するか、発送するかを選べます。発送の配送料はオリパスター側の負担です。
クーポンコード「ORIPA500」で500ptがもらえます。会員登録とログインのあと、「クーポンを利用」からコードを入力してください。
