オリパの期待値の計算方法|1回あたりの期待値と、残り口数で変わる理由

オリパの期待値の計算方法|1回あたりの期待値と、残り口数で変わる理由

【PR】このサイトは広告(オリパスターを含む)を含みます。書き手のオリパマニアは、オリパスターの運営もしています。

オリパの「期待値」は、1回引いたときに平均でどれくらいのポイントが戻るかを表す数字です。箱の中身が分かっていれば、足し算と割り算で出せます。

この記事では、期待値の計算手順と、計算した数字を読むときの注意点を説明します。

期待値の出し方

オンラインオリパは、口数の決まった箱を引いていく仕組みです。1回あたりの期待値は次の式で出せます。

1回あたりの期待値 = 箱に入っている賞のポイントの合計 ÷ 総口数

期待値を1回の値段で割ると、還元率になります。還元率については「オリパの還元率とは?」で説明しています。

例: 1回500pt・総口数1,000口の箱

賞のポイント合計460,000ptを総口数1,000口で割ると期待値460pt。1回500ptなので還元率92%

中身が次のようになっているとします(架空の例)。

賞 1口あたりのpt 口数 ptの合計
1等 100,000pt 1口 100,000pt
2等 10,000pt 9口 90,000pt
3等 1,000pt 90口 90,000pt
4等 200pt 900口 180,000pt
合計 1,000口 460,000pt

1回あたりの期待値は 460,000pt ÷ 1,000口 = 460pt です。1回の値段は500ptなので、還元率は92%です。平均すると、1回引くたびに40ptずつ減る箱です。

期待値と「よく出る結果」は違う

この箱の期待値は460ptですが、1,000口のうち900口は4等の200ptです。10回のうち9回は200ptが出る計算になります。

期待値は、1等や2等のような大きな賞も含めて平均した数字です。1回ずつの結果は、たいてい期待値より下に出て、まれに大きく上に出ます。期待値だけを見て「1回あたり460pt戻る」と考えると、実際の手応えとずれます。

期待値と一緒に、次の2つも見ておくと、引いたときの感覚に近くなります。

  • いちばん多く出る賞のpt(この例では200pt)
  • 1回の値段を上回る賞が出る確率(この例では1等・2等・3等の合計100口で、10%)

残り口数で、期待値は変わる

1等が先に出たあと、残り999口・360,000ptで期待値が約360ptに下がる例

オンラインオリパの箱は、ほかの人が引いた分だけ中身が減ります。だから、これから引く人にとっての期待値は、残っている口数と賞で計算し直す必要があります。

上の例で、1等の100,000ptが先に出てしまったとします。残りは999口で、ポイントの合計は360,000ptです。

360,000pt ÷ 999口 = 約360pt

1回500ptの箱で、期待値は約360ptまで下がります。反対に、4等ばかりが先に出て上位の賞が残っていれば、期待値は販売開始時より上がります。

計算し直すときに必要なのは、次の2つです。

  1. 残り口数
  2. 残っている賞ごとの口数とpt

残っている賞の口数が表示されていないガチャでは、この計算はできません。その場合は、販売開始時の期待値を目安にとどめておきます。

オリパスターでは、ガチャの一覧と商品ページに残り口数が表示され、販売開始時点の賞の一覧が詳細画像に載っています。賞ごとに何口残っているかは表示されていません(2026年10月確認)。そのため、オリパスターのガチャでは、販売開始時点の中身で出した期待値を目安にすることになります。

期待値を使うときの注意

  • ptは、そのサービスの中での値です。 当たったカードを発送して売る場合、手元に入る金額は買取価格で決まり、期待値の数字とは別になります。発送とポイント交換の比べ方は「当たったカードは発送とポイント交換どっちが得?」で説明しています
  • 回数を重ねるほど、結果は期待値に近づきやすくなります。 期待値が1回の値段を下回る箱では、引き続けるほど、平均で減る方向に近づくということです。この例なら、100回引くと平均で4,000pt減ります
  • 期待値は、得をする回数を約束するものではありません。 予算は先に決めてから引きましょう

少額で試してみる

オリパスターでは、クーポンコード「ORIPA500」で500ptがもらえます。会員登録とログインのあと、「クーポンを利用」からコードを入力してください。回数の制限が無いガチャなら、1回50ptで10回分、1回100ptで5回分にあたります。

オリパスターを見る(クーポンコード ORIPA500)